陽だまりにゃんこです。
ポケモンGOではタマゴから孵化するポケモンのラインナップや出現確率は定期的に変動しています。
ここでは、現時点(2019年1月18日時点)のラインナップと、狙い目ポケモンについて触れたいと思います。
※なお、当記事の情報は海外サイト「シルフロード」の情報を基にしています。
◆10キロタマゴのラインナップと出現確率
- ヒンバス:15.9%(140個中22体)
- アブソル:12.9%(140個中18体)
- クチート:12.1%(140個中17体)
- タテトプス:10.7%(140個中15体)
- ズガイドス:8.6%(140個中12体)
- コリンク:7.9%(140個中11体)
- ゴビット:6.4%(140個中9体)
- ギアル:5.7%(140個中8体)
- ドッコラー:5.0%(140個中7体)
- テッシード:4.3%(140個中6体)
- ヒトモシ:3.6%(140個中5体)
- アーケン:2.1%(140個中3体)
- フカマル:2.1%(140個中3体)
- キバゴ:1.4%(140個中2体)
- ダゲキ:0.7%(140個中1体)
- モノズ:0%(140個中0体)
- プロトーガ:0%(140個中0体)
※10キロタマゴ自体の出現確率は15.9%
◆10キロタマゴのラインナップの所感・狙い目
レイドで使えそうなポケモンとして狙い目なのは、
- ズガイドス
- ドッコラー
- ヒトモシ
- フカマル
PvP(対戦)で使えそうなポケモンとして狙い目なのは、
- クチート(スーパーリーグ用)
- タテトプス(スーパーリーグ用)
あたりでしょうか。
現在のラインナップではかつての10キロタマゴの常連であったミニリュウ・ダンバル・リオルなどは出現しないようです。(リオルは7キロタマゴに移っている模様)
かくとうポケモン屈指のの能力を持つルカリオが欲しい人は、今は7キロタマゴを狙っていくことをおすすめします。
基本的には野生ではめったにお目にかかれないレアポケモンが並んでいますが、普通に野生で見かけるダゲキなんかもラインナップに加わっています。なぜ…?
最近加わった第5世代ポケモンたちはドッコラー5%、アーケン2.1%、キバゴ1.4%と、かなり渋めです。星1レイドでも出ているドッコラーはともかく、アーケン・キバゴはフカマルと同じく長期戦となりそうです。
そのフカマルも2.1%と、少し上がった感もありますが依然として厳しい確率。
野生で捕まえるのとどちらがゲットしやすいかは微妙なレベルです。
ということで、現在の10キロタマゴのラインナップと狙い目ポケモンについてでした。
ではでは。
関連記事です。
10キロタマゴでタマゴマラソンはほしのすな稼ぎに最適です。
タマゴ孵化をどう効率的に行うのかについてです。
タマゴ産のポケモンは個体値が高いので、育成候補になりやすいですね。